徳洋福祉会について

MESSAGE
メッセージ

社会とのコミュニケーションが取れ、社会参加ができ、
生きていく力・幸せで笑顔の溢れる人生を送ってほしい。

FEATURE
徳洋福祉会の特色

  • FEATURE01
    スタッフ集合写真

    集団で行う「ほんもの」の療育

    10年後の笑顔に繋げるために、適切な時期に適切な療育を心がけています。また当社の療育は集団で行うことにより、人との繋がりを学ぶことを大切にしています。

  • FEATURE02
    活動写真

    様々なことに挑戦!自然との触れ合い

    外に積極的に出て、自然や四季の移り変わりを感じることで、自然との触れ合いを大切にした活動を取り入れています。また様々な事にチャレンジすることにより、子どもたちの「やりたい!」「遊びたい!」を引き出します。

  • FEATURE03
    報告会写真

    実践報告等で職員のスキルアップ・療育を見つめ直す

    2年に1度、実践報告会を行っています。「どのようなことを意識しているか」「どのようにしていけばいいのか」「実践して、更に良くしていくにはどうすればいいのか」。定期的にケースワーク会議を設け、職員のスキルアップ・対応の向上・日々の療育の見つめ直しに繋げます。

  • FEATURE04
    研修写真

    保護者も含めてのコミュニケーション

    保護者も含めての研修やイベント等も頻繁に行っています。親・各専門スタッフ・利用者とコミュニケーションを密に取っていき、様々な課題や不安をクリアにしていきます。

会社名 株式会社 徳洋福祉会
代表 水上 延洋
所在地 〒561-0859 大阪府豊中市服部豊町1-6-7 矢内ハイツ服部1F東
電話番号 06-6151-2996
営業時間 10時00分~19時00分
休日 土曜日・日曜日・夏季休暇・年末年始
顧問弁護士 繁松 祐行

VOICE
ご家族様・ご本人様の声

  • 小学部3年 学校との3者面談を終えて

    Q.なぜ、面談をしようと思いましたか?A.学校の先生に子どもの困りごとや状態を理解して欲しかった。Angeの先生に学校での子どもと学校側の理解度を知って欲しかった。Q.面談または報告書の内容は、いかがでしたか?A.知ることのできない先生方から見る子どもの様子を知ることができた。発達の様子を共有をしていただけた。想像より内容がたっぷりで嬉しかった。発達の理解が十分でない家族に今の子どもを共有できた。子どもを見守ってくれている人がいると実感できました。

  • 小学部4年生 学校との2者面談を終えて

    Q.なぜ、面談をしようと思いましたか?A.私より子どものことを理解してもらえていて、対応方法など知っていることが沢山あるので、担任の先生に伝えてもらえることで、子ども・私の安心感が違うから。 Q.面談を行った事で変わったことはありますか?A.良かったことしかなく、毎回(今回で4回目)子どもの情報の伝え方を学べることも私にとって助かります。担任の先生が子どもの気持ちを汲み取り、少しでもやりたい事を個別で対応してもらえていると聞いています。Q.その他、こんな事をして欲しいということがあれば、教えてください。A.いつも考えて先回りしてもらっていて助かっています。悩めばすぐに相談でき、研修会に出ていれば、学べている達成感もあり充実しています。ありがとうございます。

  • 親子デイキャンプを終えて

    ハイキングでしっかり歩ける姿も見れたのと、息子は苦手な食べ物も皆んなと食べれば食べれていて安心しました。娘は外出すると私が息子担当と思っているようで距離があり寂しくなりますが…成長なのかな〜と私も遠くから見守れるような親になれるよう頑張ろうと思いました。帰ってからはたっぷり甘えてくれ安心しました‼︎いつもAngeの先生の貴重なお時間を子供達・親の事を考え、過ごして頂き、ありがとうございます‼︎

  • 中学部1年生 3者面談を終えて

    Q.なぜ、面談をしようと思いましたか?A.学校で問題になる行動が多く、Angeでの対応方法を共有して欲しいと思ったから。Q.面談を行った事で変わったことはありますか?A.学校で問題となっている行動の原因や本人の気持ちを共有することができ、Angeでは発達段階に応じた対応の仕方を工夫して頂いているのが良く分かりました。学校でも同じ様には難しいのかもしれませんが今後の対応に少しでも変化があれば良いなぁと思います。

  • 小学部3年 保護者の声

    1年目に毎日同じリズムで生活することの大事さを身に染みて感じた為、2年目より週5でお世話になっております。毎日の送迎での会話や研修、個人面談などで皆様が自分の子のように一緒に成長について考えて下さったり、喜びや悲しみに共感して下さり、子どもはもちろん親の私も助けて頂いてます。コロナ禍になった今、気軽に外出できなくなりお家だけでは中々経験させてやれない事もある中で、四季折々の遊びやイベントを取り入れて下さり沢山の手作り作品やおみやげを頂いてます。おやつも色々な物を出して下さり、普段お家では食べないようなものも普通に食べるようになりました。毎日”第2のお家”のように”おかえりー”って迎えて下さり、子どもにとって自分の居場所になり本当に良い出会が出来ましたこと、親子共々うれしく思っております。感謝してもしきれません、、、いつもありがとうございます。

  • オータムキャンプを終えて

    感想は聞けませんが、日常から離れて自然を味わい、キャンプファイヤーの炎を見たり料理を手伝っただりさまざまな特別な経験をさせて頂きました。終始安心して過ごせたのは先生のサポートがあったからこそです。ありがとうございます。車椅子の男の子のツリーイングにも感激しました。子供達は本当に楽しい経験をさせてもらえたと思います。アンジュの愛に感激しています。ありがとうございました。

  • オータムキャンプを終えて

    こうして広く参加者を募って宿泊の行事をされる大変さは並大抵の事ではないと思います。息子は、健常のお子さんにはついていけず、かと言ってデイには高学年になると同世代の軽度のお子さんもあまりいなくなるので、気の合うお友だちや、若い男性のデイの先生方とのコミュニケーションがとても楽しかったのか、次はくぬぎかしゃくなげがいい‼︎と繰り返し話していました。コロナで自然学校がなく、本当は昨年できるはずだった、とちのき村でのツリーイングが実現して、本当に嬉しいし、支援者の皆さまが、子どもたちを楽しませようと、また、私たち保護者を喜ばせようと懸命にやって下さってるお気持ちが心に沁みました。初めてお電話した時から、水上先生の雰囲気が凄くいいなと思っていて、もっと色々お話できたら良かったなあと思っています。地域にこの様な施設がある方が羨ましいです。本当に色々とありがとうございました。

  • きょうだいキャンプを終えて

    少し発達が遅めな子で、しかも小1で行かせるか悩んだ所がありましたが、申し込み前に電話で問い合わせをした時から丁寧に対応して頂き、参加を決めました。知らない人しか居ない所で楽しめるか不安でしたが、また行きたい!全部が楽しかった!と聞けて安心しました。それぞれのプログラムもどんな事をしたの?と聞けばきちんと答えてくれ成長も感じました。また来年も宜しくお願いします。

  • 卒業生からの声

    姉妹でAngeにお世話になりました。障がいの特性に合わせて配慮していただきました。Angeのおかげで得意なことを見つけることができました。刺繍やサービスアクセサリーは家でもチャレンジして作品を仕上げました。教わった折り紙で作る"箸袋"は沢山折って毎日のお弁当で使っています。卒業後の進路で悩んでいた時アドバイスしてくれたり、卒業しても年金申請の相談に乗って頂きました。また、定期的に行われる講習会では沢山勉強させてもらいました。障がいについての理解があり頼れるデイサービスです。

  • 卒業生からの声

    小学部の時から長い間ずっと通わせて頂いたAngeさん。集団生活で過ごすことの大切さを学ばせていただきました。最初は1人で遊ぶことを好んでいた我が子が今ではみんなと一緒に行動できるようになり楽しく過ごせるようにもなりました。スタッフさんに関わりを多く求める我が子にしっかり寄り添い色々な工夫、支援をしてくださりました。一緒に子育てして頂いたような思いでいっぱいです。成長していく姿を見て頂けることができて大変嬉しく思っています。コロナで学校が休校になった時にデイを開所してくださったこと。デイで色々な経験をさせて頂いた事、感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

  • 高等部2年 STEP UP クラスについて

    Q1.「STEP UPクラス」を受け始めてから、お子様に何か変化が見られましたか? A.女の子男の子に関係なく、良い距離間を持ちながらコミュニケーションを取れるようになった。自分の身体の変化成長を戸惑いながらも受け止めてくれていると思う。好きな女の子とデート(結婚)したいと思いデートプランや結婚式プランを立てたりしている。いつか彼女をエスコートできる力をつけようと社会性を身に付けるために頑張っている。 Q2.お子さまが性教育を受けることに対してどう思いますか? A.重要で必要なことなのに、母子では難しく、又父親が非協力的であったのでこのクラスを受けれて大変ありがたく助かった。又、性教育についてSTEP UPクラスの話をきっかけにアプローチしやすくなった。 Q3.その他思うことがあればお書きください。 子どもそれぞれハンディの個人差もあり、頭と身体の成長のアンバランスさが出現している中、性教育のタイミングをうまく合わす必要があると感じている。成長とともに課題も変わっていくので、教育内容も応じたものが求められる。大切で重要なことだが未だにハンディを持つ人たちへの性教育をタブー視しているところがあり残念に思う。

  • 中学部2年 STEP UP クラスについて

    Q1.「STEP UPクラス」を受け始めてから、お子様に何か変化が見られましたか? A.初めてSTEP UPクラスを受けたのが何年生の時か覚えていませんが、その頃は特に変化はなかったのですが2021年度の頃から触った後は必ず手洗いするようになり、そこから徐々に家族の前で性器を出したり、いじることが無くなりました。 Q2.お子さまが性教育を受けることに対してどう思いますか? A.今のAngeさんの性教育が適切なものだと思っています。とても感謝しています‼

  • 小学校2年生 3者面談を終えて

    学校とAngeさんそれぞれの場所での子どもの様子、何ができて何ができないのか、接し方等を共有して頂くことにより、子どもへの理解が深まり今後の指導に役立てて頂けると思いました。あと、私では気づけない事も郡先生なら気付いて指摘していただけるだろうと思い信頼しています!

  • 高等部1年生 3者面談を終えて

    学校、デイ、家庭での子どもの様子が違い、それぞれの場面で自分出し方を変えていることがわかり良かった。又、問題点や発達の状態など共有できて良かった。

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